【パーソナルジム集客成功事例】コロナで売上が激減後に売上130%アップ

【パーソナルジム集客成功事例】コロナで売上が激減後に売上130%アップ

トータルビューティサロンYugaさまのジム集客成功事例のご紹介です。

短期間ではありますが、SEOに強いホームページ作成やWEBマーケティングのお手伝いをさせていただきました。

千葉県柏市にあるパーソナルトレーニング、岩盤エクササイズをメインに、美と健康をプロデュースするサロンです。
全国展開などはされておらず、柏店の一店舗のみで運営を行っています。

ご相談いただいたきっかけは、新型コロナウイルス感染症の影響で集客率が著しく低下したことです。

2020年以降、コロナ渦になり屋内で運動する方は増えましたが、その一方で感染リスクを避けるためにスポーツジムやパーソナルトレーニング、ビューティーサロンの利用者が大幅に減少しました。

そこで、地域密着型ジムの特性を活かし、ホームページ作成による集客を行いました。

ホームページ開設とともにオンラインパーソナルトレーニングの新メニューを作り、結果として、来店数の大幅な減少を上回るほどの売上アップに成功。コロナ禍が落ち着いてからは、実店舗の来客数も回復できています。

今回は、クライアント様のご紹介をともに、ジム集客成功の要因や行った施策、ホームページ作成にあたり工夫した点、苦労した点などをまとめて解説します。

パーソナルトレーニングジムやサロンを含め、店舗経営をされている方や開業を検討している方はぜひ参考にしてください!

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目次

トータルビューティサロンYugaは、株式会社フィットブリッジが運営する総合美容サロンです。
2019年にオープンして以降、口コミやメディア出演を通して会員数を増やしていき、累計1万人以上の実績を積み重ねてきました。
芸能人やプロスポーツ選手への指導も50件超あります。

店舗の概要をざっとまとめてみます。

  • 運動、ケア、栄養の3つを軸に指導する会員制サロン
  • パーソナルトレーニングでは10~15分の運動で60分の運動効果が強み
  • ビジネスパーソンから産後ママまで、幅広い女性がターゲット
  • コースは全部で7種類あり、岩盤エクササイズやセルフホワイトニングもあり
  • 運動方法だけでなく、食事のアドバイスも行う
  • 女性向けサロンだが男性利用も可で男性のトレーナーも在籍
  • 基本は年中無休だが、日曜日のみ不定休
  • 駅前立地で通うのに負担になりにくい
  • 百貨店やネットカフェ、飲食店など雑多な場所に立地 ・人口約44万人の中核都市で地域密着店として営業

ニーズによってコースのグレードを分けているのが特徴的で、メインとなるジム機能としては、セルフトレーニング・グループレッスン・パーソナルトレーニングの3種類があります。

類似する店舗(競合店)は周辺に多くあり、大手パーソナルジムも徒歩圏内で営業している状況です。

冒頭でも記載したように、コロナ渦の影響を大きく受けて来客数が大幅に減少したこと、それに伴い会員数も減少したことが相談されたきっかけでした。集客率が下がる原因は、大きく内部要因と外部要因の二つに分けられます

外部要因に上手く対応する

内部要因というと、サービス内容や商品の質の低下、競合に顧客が流れてしまうといった顧客離れが主な原因ですが、外部要因政治経済や景気、トレンドや流行の変化など、自社では解決が難しいものが大半です。

コロナ渦による集客低下は後者の外部要因によるものですから、根本原因を解決することはマーケティングにおいて施策のうちに含まれません。

変化した環境やニーズをいかに素早くとらえ、対応していくかが肝となります。
いわゆる、リスクヘッジをすることが重要なわけです。

集客率低下への施策

具体的な施策として、コロナ渦でリモートワークや巣ごもり生活など生活スタイルが一変したことに合わせたメニューの新設を行いました。
新設したのは、自宅でPCやスマホを使用してヨガレッスンが受講できる「オンラインヨガ」
コースを1回のみ(体験)・月2・月4の3つに分けることで、ユーザーがスケジュールや予算を立てやすくなっています。

当初は感染症拡大防止のための施策でしたが、「スタジオよりもリラックスしてできる」「育児の合間に受講できる」など、予想外のメリットも得られ、コロナ渦収束後も継続して新規顧客の獲得につながっています

また、以降で詳細をお伝えしますが、SEOを意識したホームページの作成やWEBマーケティングの施策なども、集客成功の大きな要因となりました。

オンライン広告のメリットを生かす

オフライン広告(CM、雑誌、新聞広告など)は費用が高額になりやすく、効果の測定が困難なことがデメリットです。

対してオンライン広告はこのデメリットがなく、作成後に臨機応変に内容変更できるメリットがあるため、失敗リスクが最小限で済みます
中小企業やフランチャイズ化していない店舗に最適な施策といえるわけです。

今回の施策のメインとなるホームページ作成について、工夫した点をまとめます。

コンセプトチェンジに合わせる

もともとはゆがみ矯正専門スタジオだったYugaは、パーソナルトレーニングジム、ダイエットジムというカテゴリから、トータルビューティサロンに思い切ってチェンジしました。

「ただ運動するだけの場所、ダイエットのための施設」という概念を捨て、美容と健康の両立を叶え、メンタル面のケアやライフプランのサポートまで行うユーザーの心強いパートナーになりました。

言い換えれば、表向きのターゲット層を拡大したことになるため、下手をすると「刺さりにくい」現象が起きる可能性もあります。
ホームページ作成にあたり、メインターゲットを明確にしつつ、万人受けするシンプルなデザインを目指しました。

トップページでのSEO対策

ホームページで集客を成功させるには、トップページの完成度が非常に重要です。
トップページは訪問者が最初に目にするものであり、該当サイトの顔といっても過言ではありません。
訪問者の興味をグッと惹きつけ、離脱させないことがコンバージョンにつながります

トップページ作成で工夫した点をいくつかご紹介しますね。

  • 競合にはないキャッチコピーを作り、目に入る位置に置く
  • トップページを一目しただけで概要を掴ませる
  • 店舗の強みを3つに絞って打ち出す
  • 訪問者が欲しい情報を得やすいレイアウトにする
  • ページ速度改善を行い、離脱を防ぐ
  • モバイル対応でユーザーのストレスをなくす
  • タレントの写真を使用して訪問者の関心を引く

以上はあくまでも一部となります。
各施策の相乗効果もあり、オンライン広告として十分に集客効果を発揮してくれました。

ターゲットを絞ったSEO対策

SEO対策で何をすればいいか?という質問をよく受けます。

SEO初心者がやってしまいがちなのですが、キーワードを無理に挿入したりキーワードを多く設定したりして情報量を増やすのはSEO対策としては好ましくありません

狙うキーワードは1ページに1つが基本です。

今回の施策では、クライアント様へのヒアリングを通し、メインターゲットに刺さるワードを設定しています。

中小企業や地元密着型店舗の集客ツールとして、SNSを活用しない手はありません。SNSマーケティングはSNSを利用したマーケティング手法ですが、使い方によってはWEBマーケティングよりも短期間かつ効果的に集客率アップにつなげられます。

Instagramを使った視覚的なPR

今回の施策では、Instagramを中心にSNSマーケティングを実施しています。InstagramはほかのSNSに比べて画像や動画などで視覚的にPRしやすく、店舗のイメージを伝えやすい・来店意欲を向上させるなどの効果が期待できます

Yugaの実際のInstagramでは、トレーニング器具が写ったスタジオ内の画像やトレーニング中の画像などを積極的に投稿しています。

来店したことのないユーザーにとっては、スタジオの様子を長々と文章で説明するよりも、大きな写真を一枚ぼんと載せる方が分かりやすかったりするんです。「アットホームな雰囲気や楽しくトレーニングできることをどんな言葉で伝えよう…?」と悩んでいる方は、難しく考える前に画像や動画を撮影するのがおすすめです。

また、Yugaではスタッフの紹介やお客様との記念撮影などもInstagramに投稿しており、親近感や信頼感を高めることに成功しています。 インスタ限定特典を打ち出してお得感を演出するなど、SNSをチェックするメリットも付加しています。

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SNSでもSEO対策を実施

SEO対策というと、公式サイトに限定して考える方が多いのですが、実はSNSでも取り入れることが可能です。

InstagramにおけるSEO対策は、主にアプリ内の検索上位に投稿を表示させるために行われます。

インスタのアルゴリズムについては、2024年4月に変更が発表され、アカウントのフォロワー数に依存しないことが分かっています。視聴時間・いいね数・シェア数などユーザーのアクティビティが表示順に大きくかかわっているため、視聴時間が長くなりやすく、かつ反応してもらえる投稿を行うことが重要です。今回の施策でもインスタのアルゴリズムを把握した上で投稿してくださいとアドバイスしました。

Yugaの投稿においては、画像投稿の際にスワイプ機能を使うことで、雑誌を読む感覚で閲覧できる「マガジン風コンテンツ」を採用しています。

1つの画像に多くの情報を入れると、読者が理解しづらく、離脱の原因となってしまいます。
1画像1テーマを基本にすると、情報量が多くても読みやすく、ユーザーの視聴時間を延ばすことが可能です。

インスタのハッシュタグを分析

ハッシュタグを用いたSEO対策では、検索されやすいキーワードを予想してハッシュタグを付けることがポイントとなります。

はじめのうちはキーワードを羅列して様子をみますが、これはハッシュタグ検索流入を狙うためのものです。
どのキーワードから投稿に流入しているか、ハッシュタグ分析を行い、効果の高いキーワードを積極的に使用していく必要があります。

また、オリジナルハッシュタグを使うことで、ユーザーに投稿を促す施策も行いました。

例えば、「ユガ女子」「着たいを叶えるジム」などは、競合が使用していない独自のものなので、共有されれば確実にYugaへの流入が見込めます。

結果、オリジナルハッシュタグを用いることで、リピーターやファンを獲得することに成功しました。

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地域密着型店舗では、チェーン店とは違ったマーケティング手法で集客する必要があります。
Yugaは柏市にあるサロンなので、地元・千葉県民の集客を集中的に実施しました。

地域密着型店舗ならではのマーケティング

チェーン店においては、ターゲット層が全国規模になるため、店舗数を増やしたりWEB広告を出したりするのが有効です。
WEB広告は一見すると高い効果が期待できそうなのですが、地域密着型店舗では思ったほど集客につながらないケースもあります。
実際のところ、WEB広告はターゲット層とのミスマッチが起きやすく、そもそもクリックしないという人も多いのです。

地域密着型店舗の集客では、地元の人に対して自社の認知度を高めたり商品・サービスをPRしたりすることに重点を置きます

地域ごとに文化が違えば、ニーズも違います。
こればかりは、地元民でなければわからない部分が多く、いかに優れたWEBマーケターでも理解できないことがあるでしょう。

公式サイトに地域SEOを取り入れる

地域密着型マーケティングの一環として、公式サイトやInstagramに地域SEOを取り入れました。

地域SEOとは、地域名とSEOを組み合わせることで、ある特定の地域のユーザーに自社サイトを見つけてもらう方法です。

具体的には、公式サイトに「柏市」「柏」などを含んだキーワードを挿入し、柏市に住む人のアクセス数を増やしています。
インスタ投稿においては、柏の学生を対象とした学割キャンペーンのPRなども行いました。

この施策は、柏市内のイベント登壇や地元・千葉テレビへのテレビ出演にもつながっています。

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コロナの影響を受け、一時は来店数が減ってしまいましたが、オンラインパーソナルトレーニングのメニューを新設することで、赤字分をカバーできるほど売り上げを伸ばしました

現在、YugaのInstagramフォロワー数は1300人以上
インスタでフォロワー数1000人超えは全体の3割といわれているので、WEBマーケティング実施の効果が非常に大きいことが分かります。

サポートは終了しましたが、2025年現在も特に問題なくサロン運営を続けていらっしゃいます。

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